【アメリカの食材】買い置きしたい冷凍野菜・4選

2021-05-08

食材を週1でまとめ買いしていると、献立に困るのが野菜の在庫が尽きてくる6日目や最終日。ちょっと1品足りないかな?と思ったときにも、冷凍庫に冷凍野菜があれば安心です。

この記事では、実際に私がよく利用する冷凍野菜4種類と、その活用方法をご紹介したいと思います。

グリンピース

私がよく使うNo.1の冷凍野菜は、ずばりグリンピース。

なんといっても洋風料理と相性抜群!ステーキなどの肉料理の付け合せにマッシュポテトと一緒に添えれば、アメリカンな夕食を演出できます。

個人的に缶詰よりも冷凍のほうが美味しいと思うので、買うなら冷凍品一択です(ちなみに、私の住む街では、生のグリーンピースはほとんど見かけません)。

グリンピースの活用方法:

グリーンピースは、茶色いプレートの彩りにも。

★肉料理などの副菜に使う場合は、袋のまま電子レンジで5分前後加熱して、バターをあえて塩胡椒するだけ。

★加熱したものをそのままサラダのトッピングに。甘くてぷちぷちした食感が、シャキシャキしたレタスによく合います。

★さっぱりドレッシングと和えて、レバノン風サラダ(レシピはこちら)にしても。

★スープ、キャセロール、キッシュ/オムレツ、ピラフ/炒飯、コロッケ/サモサ(インドのカレー味コロッケ)などの具や彩りに。

グリーンビーンズ(さやいんげん)

これもあと1品ほしい時に便利な野菜です。グリーンピースと同じような使い方ができ、炒めたり煮込む以外に、サラダ的な副菜に使えるのも使い勝手がよいです。

グリーンビーンズの活用方法:

卵と相性の良いいんげんをキッシュの具に。

★感謝祭でおなじみのグリーンビーンズ・キャセロールに。クリームマッシュルームのスープ缶、牛乳、玉ねぎ、フライドオニオンがあれば簡単に作れます。

我が家のレシピも別途掲載する予定ですが、お急ぎの方はキャンベル社のサイトにあるレシピ(英語)をどうぞ!ちなみに、缶にも同じレシピが記載されています。

★ドレッシングとあえてサラダに。電子レンジで加熱または茹でた後、洋風ならハニーマスタード・ドレッシングと和えたり、和風なら胡麻和えやおかかマヨ醤油和えにしても。冷凍ものは少し水っぽくなるので、味付けする前に軽く絞るのがコツ。

★炒めものの具に。鶏肉と合わせて照り焼き風の甘辛炒めにしたり、オイスターソースやコチュジャンを使って中華風や韓国風にしても。

★バター、塩、胡椒で味付けして、肉料理の副菜に。

★ スープ、キッシュ/オムレツ、ピラフ/炒飯、パスタなどの具に。

オクラ

アメリカ南部料理によく使われる野菜ですが、夏場を除き、新鮮なものはなかなか手に入りにくいもの。売り場に傷んだオクラしかない場合は、迷わず冷凍オクラがおすすめです。

冷凍オクラには、大きく分けて、カット済みのもの、丸ごとのもの、フライ用に衣がついているものがあります。

オクラの活用方法:

美味しいガンボにはオクラが必須!

★オクラは、アメリカ南部料理のガンボにかかせない野菜。1口大にカットされているものだと、そのまま投入できて便利です。洋風をはじめ、味噌汁や和風のスープの具にも◎。

★インド風の炒めものに。少量の玉ねぎと一緒に、にんにく、生姜、クミンシード、ターメリック、ホットレッドペッパーで味付け。スパイシーで美味しいです。

★フライドオクラに。すでに衣がついているものは揚げるだけ。ホールオクラから作るのも美味しいです(レシピはこちら)。副菜にもビールのおつまみにもおすすめ!

コーン

シーズン中以外は缶詰で買うことが多いけれど、1缶分をすぐに使う予定がないときは、冷凍コーンのほうが使いたい分量だけ取り出せて便利。余った分もそのままジップロック袋などに入れて冷凍庫で保存しておけるのもポイントが高いです。

コーンの活用方法:

ピザのトッピングや惣菜パンにも役立ちます。

★電子レンジで加熱して、バター、塩、胡椒などで味付けして副菜に。

★炒めものの具に。角切りした玉ねぎ、ピーマン/パプリカ、ズッキーニなどの野菜と一緒に、バターと醤油で炒めるのがお気に入り。

★スープ、キャセロール、キッシュ/オムレツ、フリッター、クリームコロッケ、ピラフ/炒飯、ピザ、惣菜パンなどの具に。

その他おすすめの冷凍野菜

右は冷凍コーン、左は冷凍フライドポテトを使用。

上記4つ以外で、たまに買うのは…

★芽キャベツ:新鮮なものが手に入らないときに。

★ほうれん草:生のものは日持ちせず傷みやすいので、必要な時は冷凍を買うことが多いです。煮込み料理やインドカレーにもぴったり。

★フライドポテト/テイタートッツ:加工済みポテト。オーブンやトースターで加熱するだけ。手抜きしたいときにも役立ちますが、若干割高なのが玉に瑕。セール&クーポンの併用でお安い時が狙い目です!

★ブラック・アイド・ピーズ:すでに柔らかく調理されているので、かなりの時短になります。アメリカ流おせちの煮物にも。

ブロッコリーやカリフラワーなども人気があるようですが、これらは新鮮なものを手に入れやすいのと、冷凍ものの食感があまり好きではないので、私的に買う頻度はかなり低め。

また、ミックスベジタブルも便利といえば便利なのですが、「いかにも冷凍品」なイメージが強く、使った料理はなぜか手抜き感が漂う気がして買い控え(笑)。

また、人参が入っているのも避けている理由。人参は2ポンドの袋入りで買うため、ミックスベジタブルを買うと人参の在庫がなかなか消費できなくなってしまうのですよね。

冷凍しておくと便利な野菜

余談になりますが、野菜が少し余ったときや多めに茹でたり炒めた野菜など、自分で冷凍しておく野菜もあります。

  • ミルポワ(玉ねぎ、人参、セロリ)…煮込み/スープ料理に。レシピはこちら
  • セロリ … 煮込み/スープ料理に
  • ピーマン … 煮込み /スープ料理に
  • ネギ … 味噌汁の具に
  • パセリ … 料理の彩りに
  • マッシュルーム … 煮込み/スープ料理に
  • 煮豆 … 煮込み/スープ料理に
  • マッシュポテト … そのまま温めて副菜に。スープにも
  • 茹でバターナッツスクワッシュ … スープ料理に
  • クランベリー … 焼き菓子に

冷凍すると食感も変わってしまいますが、煮込み料理やスープ料理なら気になりません。すぐに使わないものがあれば、じゃんじゃん冷凍してしまいます。

また、きのこ類は冷凍することで旨味もアップ。冷凍するために、安くなっているときにまとめ買いすることもありますよ。

冷凍野菜は節約や時短にも役立つ

買うなら、電子レンジで加熱できるタイプがおすすめ!

温めたらすぐに食べられるような調理済みの冷凍食品は、美味しいと思えるものがあまりないのと、割高なので、基本的には買いません。

でも、冷凍野菜はプライベートブランドなら1袋1ドル前後とお手頃価格だし、ものによっては、新鮮な野菜よりもお安いことも。なにより冷凍庫で長く保存できるので、食べきれなくて無駄になることもなく経済的。

最近はオーガニック製品や電子レンジで袋ごと加熱できるタイプなど、種類も増えてきて、使い勝手もぐんと良くなりました。切ったり茹でたりせずに、そのまますぐに使えるから時短にもなるし、食事の支度をする時間があまりないときにも重宝します。

ここで紹介したのは私好みの冷凍野菜ですが、自分に合う冷凍野菜を見つけて、うまく節約や時短につなげたいものですね。ご参考になれば幸いです。