【アメリカ】Natural Grocersのおすすめ食品・3選

Natural Grocers(ナチュラル・グローサーズ)というスーパーをご存知ですか?

カンザス州にもあるくらいだから、勝手に全米展開しているものだと思い込んでいたのですが、調べてみたところ、現時点(2021年5月)で中西部を中心に20州でしか展開していないことが判明。

ググってみても日本語の記事はあまり出てこないし、ひょっとしたらマイナーなスーパーなのかも?でも、このお店でしか買えないものもあるので、結講、重宝しています。

Natural Grocersってどんなお店?

Natural Grocersはコロラド発のオーガニック系の食品スーパーマーケットです。

正式な店名は「Vitamin Cottage Natural Grocers」ですが、店名が長いため「Vitamin Cottage」または「Natural Grocers」と略して呼ばれることがほとんど(私はNatural Grocersと呼ぶ派)。

Wikipediaによると、もともとはサプリメントをメインに扱っていたようで、その名残からか店内にある商品の半分くらいがサプリメントや健康食品という、ちょっと変わった品揃えになっています。

また、食料品に関しては、こだわりを持って揃えられており、

  • 青果物はすべてオーガニック100%および非遺伝子組み換え(Non-GMO)
  • 牛乳・乳製品はすべて牧草飼育されている牛の牛乳が原料
  • 卵はすべてフリーレンジ(放し飼い)で育てられた鶏の卵
  • バルクアイテムはすべて非遺伝子組み換え
  • 人工着色料、人工香料、人工甘味料、保存料を含まない製品
  • 軟化油および半硬化油を使用していない製品

といった特徴があります。ただし、扱っている生鮮食品は少なめ。

特に肉類に関しては、コストを抑えるために店内にブッチャーがいないので、真空パックに入れられたもの、ベーコンなどの加工品、冷凍品に限られます(例外として、ホリデーシーズンなどには事前予約でターキーの販売が行われています)。

個人的・ベスト3の商品

このお店のおすすめは、ずばりバルクアイテム。

スパイスから豆類や雑穀、ナッツなど、他店では量り売りで買えるような食材が、すでに袋詰めされた状態で売られています。全般的にリーズナブルでよく利用しますが、私がここで買うと決めているのは次の3つです。

オーガニックの大豆

納豆作りをするのに必須な大豆。でも、アメリカではなかなか見つからないのですよね。

地域によってはWhole Foodsの量り売りコーナーに置いてあるらしいのですが、最寄り店では扱いなし。アジア系スーパーで入手できる大豆は中国産だったりするので、オーガニックのものが手に入るのは大変ありがたいです。

お値段も2ポンド(907g)入りで$3.29とリーズナブル♪

ドライクランベリー

セールになっていたときに買ってみて以来、お気に入りなのがドライクランベリー。

1粒1粒がふっくらしていて、他社ブランドのものより味が濃くて美味しいと思います。シリアルにヨーグルトをかけて食べるのが好きなんですが、このクランベリーを入れるとかなり幸せ度が上がります!

値段は8オンス(227g)入りで$1.99。お値段は倍になりますがオーガニックもありますよ。

カレー用の各種スパイス

ルゥから作る日本風のカレーやインド料理に多用するスパイスは消費が早いので、Natural Grocersでまとめ買いしています。値段はインド系スーパーと変わらないくらいですが、こちらはオーガニック!

今回はコリアンダーパウダーとマスタードシードを購入してきました。それぞれ5オンス(142g)入りで、コリアンダーパウダーは$1.99、マスタードシードは$1.49。瓶入りではない分お安いのかな?その他のスパイスもリーズナブルです。

その他、たまに買う商品

いつもではありませんが、私がたまに買う商品は以下のような感じ。

  • 卵・・・フリーレンジで$1.99なのはお安いと思う。
  • セロリ・・・アメリカでは珍しい量り売り。少量だけほしい時に便利。
  • ハラペーニョ・・・他店では見かけないオーガニック!
  • 亜麻仁油・・・他店より若干お安いです。
  • 米ぬか・・・自分で漬物を漬けたいときに。冷蔵庫で保管されているのも◎
  • 海苔・・・お高いですが、安心の日本製!(▼Amazonで買うより2ドルくらい安いです)

その他、食料品ではありませんが、エッセンシャルオイルやキャリアオイルなど、手作り化粧品などに使える製品の品揃えもまずまず。

線香とか(枕に入れる用の)そば殻などの日本的なアイテムもちらほらあるので、お近くに店舗がある方は一度覗いてみると面白いかも!