アメリカの田舎でも入手可能!刺身用の冷凍マグロ

2020-05-17

刺身が食べたい。でも、日系スーパーなんてないし、こんなアメリカの内陸部ではまず無理!

・・・なんて、諦めるのは未だ早い。実は、身近なお店で生食可能な冷凍マグロが手に入るのです。

生で食べたいなら「スシ」の文字を探せ!

冷凍マグロ自体は、普通にKroger系スーパーなどでも買えるのですが、これらは基本的に加熱用です(自己責任で生で食べたことはありますけど)。

「生食できる」ものは英語でスシグレード(Sushi Grade)またはスシクオリティ(Sushi Quality)と呼ばれるもののみ。

なので、買う時にパッケージにその記載があるかどうかをチェックしましょう。売り場のスタッフに生食できるか聞く時にも、Sushi Grade/Sushi Qualityと言えば通じます。

刺身用マグロが買える場所

スシグレードの冷凍マグロを探してみると、意外と身近なお店で買えることが判明!(嬉)。

ALDI(アルディ)

そのお店は、ずばりALDI(アルディ)です。

ALDIは、元々はドイツ発祥のディスカウントストアで、現在はアメリカでも36州に1900店舗以上を構える大手スーパーチェーンとして知られるようになりました。

低コスト販売を実現するために、割と治安が悪い場所に店舗があり、一昔前(20年以上前)は安いけどダサいというイメージがあったけれど、現在はクリーンなイメージと独自路線の商品展開で人気急上昇中。

まだ全米展開には至らないけれど、Wal-martやKrogerに次ぐ大手チェーン店になりそうな勢いです。もし、お近くにALDIがあれば、ここで確実に手に入ります!(最寄りの店舗はこちらでチェックできます)。

魚専門店のオンラインストア

ALDIがない地域の方は、下記のオンラインストアで入手することができます。

デメリットは値段が張るのと送料が馬鹿にならないこと。でも、マグロ以外のお魚も買えるし、日本食レストランで豪遊することを考えたらお得かもしれません。

ただ、実際に注文したことがないので、品質や味は未検証。我が家もいつか試してみたいなぁ(いつになるやら?(笑))。

ALDIの冷凍マグロ

商品重量は12オンス/340gで、真空パックされたマグロの切り身が3つ入っています。

切り身の大きさはまちまち。今回は大きめ1個と小さめ2個でしたが、大体同じくらいの大きさのが3個入っていることが多いかな?量的には、1人1個使うなら丼に、2人で1個なら他の具と合わせてちらし寿司の具にするのにぴったりです。

そして、ALDIの冷凍マグロは、値段もリーズナブル。以前は$5.69だったのが、なぜか最近は$4.39に値下げされました(2020/5/14現在)。以前はベトナム産だったと思うのですが、タイ産になっていたので、その辺が関係しているのかもしれません。気軽に買える値段なのは、庶民にはありがたいですね~。

冷凍マグロを食べるときの注意点

パッケージにも記載がありますが、解凍時には真空パックから出す必要があります。あとは別の容器に入れて冷蔵庫で自然解凍させるだけ。

その他、注意するのは、「解凍24時間以内に調理すること」、「解凍後の再冷凍は不可」の2点。

また、解凍後、時間をおきすぎると身割れしちゃうので、刺身にするなら少し早い段階で切るのがおすすめ。また、解凍させると若干ドリップが出ますので、切る前にペーパータオルで表面の水分を拭き取ってくださいね。

漬けマグロ丼やちらし寿司に

漬けマグロとアボカドで丼に♪

ALDIのマグロは当たり外れがありまして、時々スジが気になる切り身が入っていますが、それでも刺身として食べられるのはありがたい!

醤油をつけて刺身として食べることもできますが、おすすめなのは漬けマグロにすること。いちいち醤油をつける必要もなく、オット(アメリカ人)にも、すごく受けが良いです。

もし、刺身欲がふつふつと湧いてきたら、お近くのALDIへどうぞ~!