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【レシピ】ブラウンシュガーの作り方

2020-05-06

アメリカの定番ベーキングレシピによく登場するブラウンシュガー。どこでも簡単に手に入るものですが、実は自分で作れちゃうのです。

ブラウンシュガーとは?

モラセスで茶色に色付けされたグラニュー糖のこと(ちなみに、アメリカで一般的な砂糖はグラニュー糖を指します)。

色が薄めの「ライト」と濃いめの「ダーク」の2種類がありますが、これは使われているモラセスの量が違うため。ライトは3.5%、ダークは6.5%のモラセスが含まれています(モラセスの含有量はメーカーによって若干異なるようです)。

アメリカの定番クッキーなどでおなじみの砂糖ですが、これがブラウンシュガーが酸性で、アルカリ性のベーキングソーダの反応を促進できるからです。

また、モラセスの水分でしっとりしているため、さらさらした砂糖(グラニュー糖)を使うよりも、クッキーをチューイー(Chewy)な食感に仕上げられます。

余談ですが、お菓子以外にも、味付けに使うとコクを出せるので、料理にも使われます。和風の煮物にも意外と合いますよ。

材料は2つだけ

材料は、砂糖(グラニュー糖)とモラセスだけ!

ライトブラウンシュガー

  • 砂糖 … 1カップ(240ml)=200g
  • モラセス … 大さじ1(15ml)

ダークブラウンシュガー

  • 砂糖…1カップ(240ml)=200g
  • モラセス…大さじ2(30ml)

補足

★アメリカの計量カップを使用しています。アメリカのものは、1カップ=240ml、日本のものは200mlなので、お間違えなく。

★一般的にモラセスとして売られている製品は、ライトモラセスかダークモラセスを指します。それ以外に、ブラックストラップモラセス(Blackstrap Molasses)という種類もありますがこれは、3回煮詰めた濃厚タイプです。苦みが強く、ブラウンシュガー作りやベーキングには向いていませんので、間違って買わないよう気をつけてください(メーカーによってはライトやダークの区別がされていなくとも、ブラックストラップの場合はラベルにちゃんと明記されています)。


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根気よく混ぜると出来上がり

材料を軽量したら、あとは大きめのボウルに砂糖とモラセスを入れて混ぜるだけ。

スタンドミキサーやハンドミキサーを使うと早いけれど、泡立て器でも作れます。

モラセスははちみつのような粘りがあり、最初はちょっと混ぜにくいのですが、

根気よく混ぜると、砂糖が茶色に染まっていきます。

ダマができたらスプーンなどの背で押しつぶすようにすると、うまく混ぜられますよ。

モラセスのダマがなくなったら出来上がり!

ブラウンシュガーは、乾燥すると固まってしまうので、密閉容器に入れて保存してください。

▼写真の保存容器(ワーキンググラス)は密閉性があまり高くないです。そのため、湿気で固まりやすいブラウンシュガーの長期保存にはあまり向いていません(笑)。でも、デザインがツボなのと、が取り外しやすいのが気に入っています。何かをちょっと保存しておきたいときに便利。


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***
ブラウンシュガーの作り方をご紹介しました。

無駄に写真が多いけど、レシピというほどのレシピではなかったですね(笑)。

でも、砂糖とモラセスがあれば、必要な分だけ作ったり、必要に応じてライトとダークの作り分けもできるので、知っておいて損はないと思います。

日本でブラウンシュガーが見つからなくて困っている方や、ベーグルのケトリングくらいにしか使わず、モラセスが余っているという方にもおすすめです。よろしければご活用ください!

手作りブラウンシュガー
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ブラウンシュガーの作り方 [印刷用レシピ]

Course 調味料
Author Kyokocat

Ingredients

  • グラニュー糖…1カップ(240ml/200g)
  • モラセス…大さじ1または大さじ2

Instructions

  • 大きめのボウルに砂糖を入れ、ライトブラウンシュガーなら大さじ1、ダークブラウンシュガーなら大さじ2のモラセスを流し入れる。
  • 泡だて器やスプーンなどを使い、よく混ぜたら出来上がり。