
ひよこ豆で作る豆腐をご存知ですか?
もともとはミャンマー(ビルマ)の伝統料理だったものが、ビーガンやベジタリアンレシピとして注目されるように。
2013年頃には、海外在住の日本人ブロガーさんの間でもちょっとしたブームになり、あちこちのブログで「美味しい!」と取り上げられていました。そんな記事に影響されて、私も初挑戦してみた記憶があります。
少なくともアメリカでは、今ほど豆腐が一般的に販売されていなかったため、大豆よりも手に入りやすいひよこ豆で作れ、にがり不要という手軽さが良かったのですよね。
でも、一番の魅力は、やはりその美味しさ。ひよこ豆の味をしっかり楽しめ、和風のおかずとも相性抜群です。
現地のスーパーでも豆腐が買えるようになってからは、しばらく遠のいていましたが、ひさしぶりに作ってみたら、やっぱり美味しい~。
というわけで、まだひよこ豆豆腐を知らない方のためにレシピをご紹介します。
材料
材料はたったの2つ!
ひよこ豆に含まれるデンプンの力を利用して固めるので、にがりも不要です。
- 乾燥ひよこ豆・・・200g
- 水・・・500g
補足
★上記以外に、ひよこ豆を戻す水(豆の3倍ほど)が必要になります。
★缶詰ではなく、乾燥ひよこ豆を使ってください。缶詰のひよこ豆は加熱済みのため、うまく固まらないことがあります。
★水が多いほど絹ごし豆腐やプリンに近くなり、水が少ないほど木綿豆腐に近い食感になります。お好みで水の量を調整してください。
作り方
STEP 1

乾燥ひよこ豆を洗って、一晩たっぷりの水に漬けておく(写真は一晩漬けておいたひよこ豆)。
STEP 2

フードプロセッサー(またはミキサー)に、ひよこ豆と水500mlを入れて、ドロドロになるまで撹拌する。
*漬け水は捨てて、新しい水を使ってください。
STEP 3

チーズクロスやさらしなどで包み、豆乳をぎゅっとしぼる。
*しぼったあとのひよこ豆は、おからとして別の料理に活用できます。
STEP 4

豆乳を入れた鍋を強火にかける。ヘラで混ぜながら、鍋底からとろみがついてきたら中火にする。
STEP 5

引き続きヘラで混ぜ、カスタードくらいのしっかりとした固さにする。
STEP 6

耐熱容器に入れる。内側を水で濡らしておくと型抜きしやすくなります。
私は個別の容器に入れましたが、大きな容器で作って、食べるときに切り分けても。
常温でも固まりますが、冷奴として楽しむなら冷蔵庫で冷やしてください。
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ひよこ豆で作る豆腐をご紹介しました。
出来上がった豆腐はしっかり冷やして醤油でいただきましたが、ひよこ豆のほんのり甘い風味が感じられて、しみじみと美味しかったです。ひさしぶりに食べて、大豆の豆腐とはまた違う美味しさを再確認できたので、今後は定期的に作ろうと思いましたよ。
豆乳を作る工程や、個人的には作ったあとの洗い物が少し面倒ですが、作り方自体は意外と簡単です。よかったら試してみてくださいね!

ひよこ豆豆腐 [印刷用レシピ]
Ingredients
- 乾燥ひよこ豆・・・200g
- 水・・・500g
Instructions
- 乾燥ひよこ豆を洗って、一晩たっぷりの水に漬けておく。
- フードプロセッサー(またはミキサー)に、ひよこ豆と水500mlを入れて、ドロドロになるまで撹拌する。*漬け水は捨てて、新しい水を使ってください。
- チーズクロスやさらしなどで包み、豆乳をぎゅっとしぼる。
- 豆乳を入れた鍋を強火にかける。ヘラで混ぜながら、鍋底からとろみがついてきたら中火にする。
- 引き続きヘラで混ぜ、カスタードくらいのしっかりとした固さにする。
- 耐熱容器に入れる。内側を水で濡らしておくと型抜きしやすくなります。常温でも固まりますが、冷奴として楽しむなら冷蔵庫で冷やしてください。






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