アメリカで牛丼が食べたい!田舎でも入手可能な薄切り牛肉

2019-09-17

アメリカには基本的に薄切り肉がありません。じゃあ牛丼やすき焼きが食べたい時はどうするか?

アメリカで牛丼やすき焼きが食べたいときは

  1. 食べることを諦める
  2. 塊肉を半冷凍/半解凍して包丁でスライスする
  3. ミートスライサーを買って自宅で薄切りにする
  4. 日系スーパーまたはアジア系スーパーで買う

アメリカにお住まいの方は大体この4つに当てはまると思います。

私が住む街では、小さな韓国スーパーで冷凍品であれば薄切り牛肉が買えますが、割高すぎて頻繁に買えないため4は却下。3も長年ほしいものリストには挙げているものの、収納場所に悩んでいるため、いまのところは却下。もちろん1は論外なので、ひたすら半冷凍/半解凍した塊肉を自分でスライスする手法をとっていました。

Shaved Beefが代用品にもってこい

が、このたび新たに5番目の選択肢が登場。それは、ずばりShaved Beefを買う、です。

この薄切り牛肉は、フィーリービーフステーキサンドイッチという薄切り牛肉を炒めたものを挟んだサンドイッチ用で、日本の薄切りと比べると若干薄めではあるものの、代用品にはぴったり!

普段よく行くスーパー(Kroger系。ストア一覧はこちらで確認できます)の上段に並んでいるのを発見して、小躍りしながらかごに入れてしまいました。

包丁スライス(左)vs Shaved Beef(右)。
牛肉の厚さが全然違います。

買ってきたShaved Beefで、早速、牛丼を作ってみました。

以前は包丁でスライスしていたのですが、どうしても厚めになってしまい。なんか違う感が漂った出来だったけれど、Sheved Beefを使ったら、誰が見ても牛丼!な見た目に。

赤身肉が人気のアメリカだけあって、Shaved Beefもかなり脂身が少なめ。あっさりした牛丼にはなりましたが、 お肉も柔らかく、味もしっかり染みて、これまでにはない美味しさに。

Shaved Beefが買える場所

Targetでも、一番上の棚にあった!

オット(アメリカ人)に自慢気に話したところ、Shaved Beefならどこにでもあるんじゃない?と言われてしまったので、ちょっとリサーチしてみました。

オットが見たような気がすると言っていたWal-martでは見つからなかったものの、Targetにありましたよ!一番上の棚にあって、全然気が付かなかった・・・。

Targetで扱っているものは、Old Neighborhoodというブランドのもの。公式サイトを確認してみると、意外と多くのストアで販売されていることが判明。

私の住む街@カンザス州では、Wal-martになくてTargetにあったので、ひょっとするとリストにないお店でも取り扱いがあるかもしれません。いずれにせよ、これだけ取り扱い店があれば、ほぼ全米で手に入るのでは?

ちなみに。お値段@カンザス州は、Krogerブランドは4.99ドル、 Old Neighborhoodブランドは6.49ドル。 どちらも14オンス(397g)入りで、値段的にはちょっと割高感があるけど、自分ではこんなに薄く切れないので、手間賃を考えたらアリだと思います。

なお、トレーダージョーズでも取り扱いがありました。ただちょっとお高めだったので、こだわりがなければKroger系スーパーで買うのが1番お得かな?

おわりに

薄切り牛肉がないとばかり思っていたアメリカにも、ちゃんと代用品となるShaved Beefがありました。アメリカの大手スーパーで取り扱いがあるので、都市部でなくても手に入りそうですよ。

在米歴20年+なので出遅れた感がありますが、これからはどんどん活用していきたいと思います!