【アメリカの食材】冷しゃぶに使える薄切り豚肉

よく行くアメリカのスーパー@カンザス州で、前から気になっていた薄切り豚肉。その存在は前から知っていたのだけど、微妙に値段がお高めだなぁと、これまではスルーしておりました。

でも、セールになった際に試しに買ってみたところ、意外と日本的な料理に使いやすい!特に冷しゃぶにするのにぴったりで、この夏はかなりお世話になっています♪


Kroger系スーパーで買える薄切り豚肉

今回おすすめする薄切り豚肉は、ずばりShaved Porkです。

これは牛丼用にご紹介したShaved Beefの姉妹品で、1パック14オンス(397g)入り。定価は$5.99@カンザス州と普通の豚肉に比べると、ややお高めに設定されています(補足:値段は2022年8月現在のもの。インフレで値段が上がっている感があるので、インフレが収まれば、もう少しお安くなるかも?)。

Shaved Beefは他社から販売されている商品もあるので、TargetやTrader Joe’sでも手に入りますが、このShaved PorkはKrogerのプライベートブランド品。いまのところ、類似品はないようで、Kroger系スーパーでしか見たことがありません。

ただ、Kroger系スーパーは米国35州で展開している(参考リンク)ため、地方にお住まいの方でも手に入れやすいと思います。

日本の薄切りと違うのは、かなり薄めにスライスされていること。感覚的に、プロシュート(生ハム)のような薄さです。

茹でるとこんな感じ。縮んでカサが減るのが少し悲しい(笑)。

なお、パッケージによると、脂肪分は10%。火を通すと一部の脂肪が妙に固くなることがありますが、全体的にとても薄いため、柔らかく仕上がります。

薄切り豚肉の使い道

そんな極薄切りの豚肉ですが、使い道としておすすめなのは、やはり冷しゃぶです。

トマトの上に冷しゃぶをのせて、オニオンドレッシングをかけてサラダ風にしたら、とても美味しかった!レタスと合わせてサラダにしたり、ポン酢やごまドレッシングなど、ソースを変えれば料理の幅も広がりますね。

さらに、冷やし中華の具としても大活躍。

写真は、冷しゃぶ x トマト x 自家栽培もやしの組み合わせですが、きゅうりや卵と合わせても◎。冷しゃぶをのせるとボリュームも出せるのが気に入っています。


その他、煮物やスープに使うにもぴったり。先日は無水肉じゃがに入れてみたんですが、しっかり味も染みて、牛肉に負けないくらい美味しかったです。

豚の生姜焼きに使うには薄すぎるので、物足りない仕上がりになりそうですが、豚丼にしたり、炒めものや焼きそばなどの脇役的な具材として、案外何にでも使えると思います。

もしまだ試したことがない方がいらっしゃったら、お近くのKroger系スーパーでぜひ探してみてくださいね!