【レシピ】ピリ辛・シラチャソルト

2021-04-29

シラチャソースといえば、アメリカではもはや一般調味料の仲間入りをしたと言っても過言ではないほどのホットソース。

唐辛子、砂糖、ガーリック、酢、塩からできており、MSG(味の素)は不使用。

アジア系の料理だけでなく、アメリカ人が大好きなハンバーガーやホットドッグ、サンドイッチ、フライドチキンにも合うので、中毒になる人が続出。

私がアメリカに来た25年くらい前はアジア系レストランでしか見かけなかったけど、今やカジュアルなレストランでも用意されていたりと、すっかりメジャーな存在になりました。

何にでも使えて便利なシラチャソースですが、味が強すぎて繊細な料理には少々使いづらい。それなら、シラチャソルトに加工するのがおすすめです。

シラチャソルトの材料は3つだけ!

材料は至ってシンプル。3つの材料だけで作れます。

  • シラチャソース … 大さじ5
  • 塩 … 大さじ8
  • ライム果汁 … 小さじ1/2

補足

★シラチャソースは、いろんなメーカーから発売されていますが、アメリカでは雄鶏印のHuy Fong Foods(フイフォン・フード)製品が不動の人気を誇っています。

アジア系スーパーで買うのが一番お安いと思いますが、Kroger系やWal-martなど大手スーパーでも購入できます。

▼もちろん、Amazonにもあります。

★塩はコーシャーソルトまたは粒が大きめのものをどうぞ。

私は家にあった普通のシーソルトを使いましたが、粒が小さいと乾燥に時間がかかってしまいました。また、細かすぎる塩の場合はシラチャソースと混ぜた時に溶けてしまう恐れもあるようです。

★ライム果汁はお好みでどうぞ。なくてもあまり味に差はない、かな?

シラチャソースの作り方

混ぜて乾燥させるだけ。簡単!

STEP 1
大きめのボウルに材料3つを入れて、よく混ぜる。

STEP 2
トレイなどにパッチメントペーパーを敷いて、①をなるべく薄くなるように広げる。

STEP 3
好みの方法で乾燥させる。

乾燥させる過程で塊になることも。
その場合は、指でほぐしてください。

一番簡単なのは自然乾燥。日当たりの良い場所で乾かしたり、オーブンやトースターの中などに入れて放置しておけば、自然に水分が抜けてドライな状態になります。ただ、1~2日間と時間がかかります。

早く仕上げたい場合は、オーブンや電子レンジの力を使っても。オーブンを使う場合は、350度に予熱して電源をオフにしてからトレイを入れ、2~3時間ほど放置します。電子レンジを使う場合は、1分間加熱して、フォークでかき混ぜ、ドライな状態になるまでこの作業を数回繰り返してください。

STEP 4
塩がドライになったら、清潔な密封容器に入れて常温保存する。

シラチャソルトの使い道

シラチャソルトは、基本的にシラチャソース風味のお塩です。

ほのかな風味と辛さがありますが、シラチャソースよりも自己主張しないので、薄味の料理を「シラチャ味」にしたり、赤く染めることもありません。また、たらこを思わせるようなオレンジ色なので、料理に彩りを添えたいときにも使えます。

おすすめの用途としては、ゆで卵などの卵料理、肉料理、ローストした野菜、サラダなど。お塩代わりに何にでも使えます。また、ソースのようにベタベタしないので、 ポップコーン、ポテトチップス、フライドポテトなどのフィンガーフードにもぴったりですよ。

少しだけスパイシーな風味をつけたいときに重宝します。ご自宅にシラチャソースがあれば作ってみるのも面白いかも。