【アメリカ土産】甘さ控えめのシカゴ発チョコレート

アメリカで甘さ控えめのチョコレートをお探しなら、シカゴ発のフランゴ(FRANGO)がおすすめです。

全米ではそれほど知られていないかもしれませんが、シカゴ出身のオット曰く、シカゴで知らない人がいたらモグリだそう。私も3年ほどシカゴに住んでいたことがあり、フランゴは私にとってもシカゴを思い出すチョコレートになりました。

フランゴの歴史

もともと、フランゴは、シカゴにあったマーシャル・フィールズという老舗デパートで販売されていたチョコレートです。

1929年~1999年までの70年間は、このデパートの13階で製造されていたのですが、その後、ペンシルバニア州にあるチョコレート会社(ガートルード・ホーク・チョコレート)に製造を外部委託。

そして、2006年にマーシャル・フィールズが閉店。フランゴはデパート業務とともに買収先のメイシーズに引き継がれました。

現在も全米のメイシーズ店舗およびオンラインストアで販売されていますが、フランゴのライセンスは、2007年にギャレットブランズがメイシーズから取得しています。

ギャレットブランズは、シカゴ発のポップコーン販売で有名な会社。紆余曲折を経て、フランゴが形だけでもシカゴに戻ってきたのは、シカゴ人にとっては感慨深いものがあるのかもしれません。

一番人気はミントチョコレート

フランゴといえば、ミントチョコレートが特に有名!

正直、ミント味のチョコレートは苦手なんですが、フランゴだけは別。ミントのさじ加減が絶妙で、ほんのりミント味がとても上品。後味もさわやかです。

1個1個は小さめサイズ。1ポンドのボックスだと45個入っています。

甘さが控えめなので食べやすく、日本人受けする味だと思います。

ミント味以外も美味しい

フランゴにはミント味以外のフレーバーもあります。

アソートボックスの場合は、下記の5種類入り。

  • ラズベリー・ダークチョコレート
  • トフィークランチチョコレート
  • ダーク62%ココア
  • キャラメル・チョコレート
  • シーソルト・キャラメル

中でもラズベリーが、ほどよい酸味が効いて、とても美味しかったです。

個人的にはキャラメル・チョコレートが苦手なので、ミントチョコレートと組み合わせてくれれば完璧なのに!と思いました。

その他、メイシーズのサイトでは、ホリデーキャンディー味やスモア味(限定品)など、変わったフレーバーも。←これらは食べたことがないので美味しいかどうかは不明。

フランゴ・チョコレートが買える場所

フランゴ・チョコレートは、メイシーズの実店舗およびオンラインストアで購入できます。

メイシーズの定価は1ポンド入りで24ドル、1/3ポンドで12ドル。ときどき、セールでお安くなるので、その時が狙い目。RAKUTEN(旧 Ebates)やTopCashBackなどのキャッシュバックサイト経由で買うとさらにお得になりますよ!

また、ミントチョコレートのみ、ガレットのオンラインストアでも購入可能。ただし、パッケージの数量や値段がメイシーズのものとは違うのでご注意を。

その他、シカゴの空港やお土産店、Amazonでも取り扱いがありますが、どうしても割高になってしまうので、アメリカ在住の方はメイシーズの実店舗かオンラインストアの利用がおすすめ。

ただし、夏場は配送中にチョコレートが溶けてしまうので、ネットでの注文は避けたほうが無難です(笑)。

ちなみに、フランゴは日本でも入手できないことはありませんが、楽天だと1ポンドボックスで8000円前後。送料を入れると1万円弱とかなりの高級品になってしまうので、アメリカ土産としても喜ばれると思います。

ホリデーギフトにもぴったりなフランゴ。機会があったら、一度お試しを~。