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【アメリカ】メイソンジャーでお手軽・もやし栽培

2022-05-10

もやしといえば激安の野菜というイメージがありますが、それは日本での話。アメリカでは、なかなか良いお値段がついています。

以前よりは扱うお店も増えたとはいえ、売っている場所が限られているので、わざわざ遠くのお店に行くのも地味に面倒。

とはいえ、以前に自分で育ててたときは大量にできちゃって消費にこまったしなぁ~。なんて思っていたら、メイソンジャーでお手軽に栽培する方法を発見しました。

実際試してみたら、超お手軽で目からウロコ。収穫できる量も我が家(2人家族)にはちょうど良くて、週1で仕込むようになりました。

この記事では、メイソンジャーを使ってもやしを栽培する方法をご紹介します。

用意するもの

緑豆

一般的に、もやしには緑豆(Mung Beans)が使われます。

スプラウト専用の緑豆もありますが、食用のほうが値段は安め。私はオーガニック系スーパーの量り売りで買ったオーガニックの食用緑豆を使用しています。その他、アジア系スーパーでも、割とリーズナブルな値段で手に入ると思います。

32オンスのメイソンジャーで栽培する場合、1回に使う量は20~25gくらいです。大袋で買うと全然減らない(笑)ので、ストックを持ちたくない方は、量り売りで買えるのであれば、そちらがおすすめかもしれません。

なお、園芸用の緑豆は殺菌剤が使われていることがあるので、もやし栽培には使わないでくださいね。園芸店でスプラウト用に販売されているものは、パッケージに未処理(Untreated)と書かれていると思うので確認してみてください。


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道具

  • メイソンジャー(ワイドマウス、32オンスを使用)
  • スプラウト用の蓋 もしくは ガーゼ/メッシュ+輪ゴム
  • 遮光するための紙袋

メイソンジャー

レギュラーマウスでも育てられますが、ワイドマウスがおすすめ。

これから購入するのであれば、遮光タイプ(アンバーガラス)のメイソンジャーを買うと紙袋などで覆う手間が省けると思います。


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スプラウト用の蓋

スプラウト用の蓋がない場合は、ガーゼ/メッシュと輪ゴムで代用することもできます。ものぐさな私は、ガーゼを洗ったり干したりの手間を省きたかったので、最初から専用の蓋を購入しました。洗うのも簡単だし、瓶を逆さまにしておけるように脚がついていて、しっかり水切りできて便利です。

ちなみに、私が買った蓋は発酵食品作り用の道具と同じMasontops社のもので、私はAmazonで購入しました(日本でも買えますが、なかなか強気なお値段になってますね・・・)。


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もやしの育て方

STEP 1

清潔なメイソンジャーに緑豆20~25gとたっぷりの水(最低でも緑豆の5倍の量)を注ぐ。

* 緑豆の量は、使う瓶の大きさに応じて増減してください。あまり欲張って入れすぎると、育ったもやしで瓶がぱんぱんになるのでご注意を(笑)。

STEP 2

半日ほど放置して吸水させたら、(雑菌の混入を防ぐため)蓋を取らずに水を捨てます。

専用の蓋を使う場合は瓶をひっくり返し、受け皿に置きます。ガーゼ&輪ゴム使用の場合は、ひっくり返さずに瓶の口を上にして置いてください。

STEP 3

水を切ったら紙袋をかぶせて、キッチンカウンターなどの角など、直射日光が当たらない場所に置きます。

遮光できればなんでも良いので、紙袋がなければアルミホイルで瓶を包んだり、ダンボール箱で覆っても良いと思います。


STEP 4

Step 2 と Step 3を、1週間ほど繰り返します。

水ですすぐ頻度は、最初の数日は1日3回。ある程度育ってきたら1日2回くらい。室温にも寄りますが、2日目から発芽します。

▼3日目:



▼5日目:



▼7日目。

長さが5~6cmくらいになったら収穫時です。

STEP 5

大きなボウルにもやしを出し、殻(緑色の皮)を取る。水を入れて軽くゆすぐと、簡単に落とせます。

STEP 6

すぐに使わない場合は、水をしっかり切り、保存容器に入れて冷蔵庫で保存してください。

私は収穫した時点で、まとめてヒゲを取っておきます。ただ、ヒゲも食べられるので、お好みでどうぞ!

メイソンジャーもやし栽培はこんな人におすすめ!

メイソンジャーもやし栽培は、

  • 省スペースで栽培したい人
  • 少量だけを栽培したい人
  • 少量ずつ収穫時期をずらして栽培したい人

におすすめです。

我が家も以前はざるを使って大量に作っていたこともあったんですが、場所を取るのと、オットと2人では消費できないくらいのもやしが収穫できてしまい。雑菌管理や水切りがうまくできなくて傷んでしまうことがあったりと、いつの間にか作らなくなってしまいました。

それに比べて、メイソンジャー栽培ならキッチンカウンターの隅っこでOK。25gの緑豆を育てた場合、175gのもやし(ヒゲを取ると150g)が収穫できますが、これは、我が家(2人家族)が1週間(2~3回分の料理)に無理なく消費するのにぴったりな量。消費できなくて困ることもありません。

メイソンジャーもやし栽培のデメリットは?

ただ、デメリットもあります。

水ですすぐ際に瓶の中で緑豆が動いてしまうので、1/3くらいは、くねくねと曲がってしまうし、ヒゲ(根)も長めになります。

もし長くて見栄えのするもやしを育てたいなら、ざるを使うか、スプラウト専用のトレイ状の道具を使うことをおすすめします。


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*****

メイソンジャーを使って、もやしを栽培する方法をご紹介しました。

メイソンジャーもやし栽培は、省スペースで少量だけを育てるのにぴったりです。メイソンジャーを何個か常備して、時間差で収穫できるよう栽培しても良いですね。

毎日水ですすぐ手間はありますが、育つ様子を観察するのも夏休みの自由実験みたいで楽しいですよ。意外と簡単に栽培できますので、よかったらぜひ挑戦してみてくださいね~。