【アメリカ】マルチに使えるスプーン型スパチュラ

炒めものをよく作る我が家では、スパチュラはなくてはならないキッチンアイテムの1つ。

すでに何本か持っているのですが、ヘッドが平らなヘラタイプのスパチュラだと、お皿にうまく盛り付けられないのが不満でした。炒める~盛り付けまで1本でできるものがあれば便利なのに・・・と思っていたら、Amazonで「これは!」と思えるスプーン型スパチュラを発見!

早速購入して使ってみること数回。これがなかなか満足度の高いスパチュラでした♪

Tovoloフレックスコア・スプーン型スパチュラ

今回買ったのはTovolo社フレックスコアシリーズのスプーン型スパチュラです。

ざっくり説明すると、これは継ぎ目のないシリコーン一体型のスパチュラで、柄はちょっと長めの31.75cm(12.5インチ)。ヘッド部は深すぎず浅すぎないスプーン型になっていて、大さじ1の分量を測れるようにメモリも付いています。

耐熱性に優れているのはもちろん、シリコーンならではの弾力性があり、エッジはしなやか。中心部には硬いナイロン素材の芯が入っているため、全体的にしっかりしています。また、食洗機にも対応しています。

色はグレーとネイビーの2色展開だったので、グレーを選択しました(Amazonでは、2022/4/7の時点ではネイビーのみ選択可能)。

実際に使ってみて、これは便利~と思った点を以下にまとめてみました。

熱に強いシリコーン製

なんといっても、シリコーン製なので熱に強い!

耐熱温度が600F/315℃なので、炒めものに安心して使えるのはもちろん、熱くなったフライパンの縁にちょっと置いたとしても柄が溶けません。←ナイロン製スパチュラを使っているときは、よく溶かしていましたが、そんなことももうなくなりました(笑)。

エッジが柔らかくて薄い

エッジが柔らかいため、テフロン加工のフライパンで使っても傷がつきません。また、エッジがヘラのように薄くなっており、とろみのあるソースなどもきれいに取ることができます。

実は、持ち手が木製でヘッドがシリコーン製のスプーン型スパチュラ(写真左。これもTovolo社の製品)も持っているのですが、こちらはスプーンの縁が厚みがあって、料理はともかく、ソースをすくう作業がやりずらかったんですよね。

その点、今回買ったスパチュラはさっとすくえて、ストレスフリーです。

炒める&すくう作業に適したスプーン型ヘッド

スプーン型ヘッドは浅すぎず深すぎず、ちょうどよい深さです。

ヘラ型スパチュラのように「切るようにまぜる」のには不向きですが、普通に野菜などを炒めるなら、そこまで違和感なく使えます。

また、炒めやすいように、ヘッドの上部分が傾斜していて、右手で持ったときに下にくる側が若干長めになっているデザインなのも、気が利いているなぁと思いました(ただ、右利き用なので、左利きの方には使いづらいと思います)。

そして、調理後はそのまま料理の盛り付けにも使えます。ヘラ型スパチュラで無理やりお皿に移そうとして、ついついこぼしてしまうこともあったけど、このスパチュラならそんなこともなく快適!この利点だけでも買ってよかったです。

計量スプーンの機能付き

この製品には、おまけ?の機能として、ヘッド部に大さじ1分を測れるメモリが付いています。

普段は計量するのが面倒で目分量で味付けをすることが多いのですが、このスパチュラなら油や調味料をさっと測れるのが良いですね。また、計量スプーン1本だけとはいえ洗い物が減るのも、洗い物嫌いにはありがたいです。


不満点はあるけど、まずまずの満足度

1つ不満があるとすれば、柄が31.75cmと少し長めなこと。

身長がそれほど高くない私(157cm)には、アメリカの電気コンロが高く感じるのも手伝って、柄の長いスパチュラだと微妙に使いづらかったりするのですよね。← 今のところ、柄を短めに持つことで対処していますが、できるなら買う前に店頭で実物を手に持ってみたほうがいいかもしれません。

ただ、このスパチュラ1本で炒めて盛り付けられるのは本当に便利!ソース多めで大盛りの炒めものも、きれいにお皿によそえたときは、あまりのすばらしさに感動してしまいました。

今では炒めものを作るのに、なくてはならない道具の1つになっています。気になる方はチェックしてみてくださいね~。




▼ちなみに。日本で人気のある無印の調理スプーンの長さは約26cm。こちらのほうが使い勝手が良いかも、と思っています。アメリカでも手に入りますが、Amazonでは17.85ドル。Muji USAでは9.90ドルだけど送料を考えるとほぼ同じくらいになってしまうため、今回はパスしました。いずれ一時帰国した際にでも買ってきて、使い勝手を比較してみたいなぁと思っていますよ。