
じゃがいもや玉ねぎに続き、常備野菜として優秀な人参。
最近は5ポンド(約2.5kg)の袋入りで買うようになったので、食卓登場率が高めになってきました。でも、煮たり炒めてばかりでは芸がない。
ということで、タヒニを使ってサラダ仕立てにしてみました。
タヒニとは

タヒニとは、白ゴマをペースト状にしたもの。中東料理や地中海料理にかかせない調味料です。
日本の練りゴマとも似ていますが、練りゴマは炒ったゴマから作られているのに対し、タヒニは基本的に生のゴマから作られています(例外もありますが)。白っぽい茶色で、まったりした口当たり。ナッツ風味は練りゴマに比べると弱めですが、和風な味付けやドレッシングにも使えます。
アメリカでは、中東料理の中でもハマス(ひよこ豆のディップ。フムス)は市販品も出回るほどの人気だし、恐らく練りゴマよりもタヒニのほうが入手しやすいと思います。
私は現在、Trader Joe’sの有機タヒニを使っていますが、以前は▼Joyva社の製品(以前はターバンを巻いたおじさんがロゴでした)を使っていました。いろんなブランドから発売されているので、一度、Wal-martやKroger系など大手スーパーやオーガニックストアなどで探してみてくださいね。
材料

- 人参…3~4本(皮をむいた状態で165g)
- 塩…2g
- 白ごま…大さじ1
- ドレッシング:
★マヨネーズ…25g
★タヒニ…10g
★砂糖…小さじ1
★醤油…小さじ1
★レモン果汁…小さじ1
補足
★人参
今回は先端が折れていた人参(アメリカあるある)も含め3.5本使用。皮を剥いた状態で165gでした。アメリカの人参は細めだから、日本の人参だと2本くらい?
★白ごま
アジア系スーパーで買ったものを使用(割高にはなりますが、大手スーパーのスパイスコーナーかインターナショナルコーナーでも取り扱いがあります)。炒ってない生タイプの場合は、事前にフライパンで色が変わる程度に炒ってください。
★マヨネーズ
マヨネーズはアメリカのもの(Hellmann’sのリアルマヨネーズ)を使用しています。
★タヒニ
タヒニはTrader Joe’sのものを使用しています。タヒニはペーストから油が分離するので、必ず全体をしっかり混ぜ合わせてから計量してください。
作り方
下準備
フライパンを中火で熱し(油入れずに)色が変わる程度に炒っておく。炒りごまを使う場合は不要です。
STEP 1
人参の皮をむき、4mm厚くらいに斜め薄切りにしてから、細切りにする。塩をふりかけて15分くらいおく。
STEP 2
人参から水分が出てきたら、手で絞って水分を切る。
STEP 3
★印の材料を合わせてドレッシングを作る。
STEP 4
大きめのボウルに人参、白ごま、ドレッシングを入れて、混ぜ合わせたら出来上がり。
使い道
基本的に人参を切ってドレッシングを和えるだけなので、とても簡単。ごぼうのようなパリパリとした食感が美味しいです。
和にも洋にも合うので、もう1品ほしいというときにも便利だと思います。

とある日は、漬けマグロ丼(ブログ記事)の副菜にしました(マグロはこちらの記事でも紹介した生食可能な冷凍ものを使用)。

パンにも合うので、少量余ったら、サンドイッチの具にしても。チーズトーストにトッピングして、オープンサンドにしても美味しかったですよ。
難点?は、酢や塩の使用量が少ないため、おそらく、あまり日持ちしないこと(我が家では上記の分量で作って2日位で食べきってしまいますが)。作ったら2~3日くらいを目安に、お早めにどうぞ!





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