海外での和食作りに便利な手動ごますり器

ごますり器は、なくてもなんとかなるけど、ぼんやり欲しいなぁと思っていたキッチン用具の1つ。

なんとなく買いそびれていたのですが、ふとしたきっかけから、アメリカのAmazonで見つけて思わず購入してみたところ、これが大当たり。

便利だし、すり立てのごまの香りが良くて大満足!

この記事では、私が買ってみた(アメリカでも買える)ごますり器と、その使用感をご紹介します。よかったら参考にしてみてくださいね!


ごますり器が欲しかった理由

アメリカでも、すり鉢は手に入ります。

写真はIKEAで購入したものなんですが、こんなふうに内側にギザギザ(くし目)が付いていないタイプが一般的です。

これでごまをすれないこともないけれど、時間がかかってしまうのがプチストレスで、いつの間にか使わなくなってしまいました。

ふと思い立って、Amazonで調べてみると(Japanese Motarで検索)、日本と同じギザギザ入りのすり鉢を発見!でも、値段が高い。

せっかく買っても使う頻度も少ないし、そこそこ大きいから収納場所も取るなぁ・・・と、ケチな 倹約家な私は一気にトーンダウン(笑)。

でも、そこで目についたのが手動のごますり器。コンパクトだし、これなら試しに買ってもいいかな?と思えるお値段。よし、買ってみよう!

選んだのはアスベル社の製品(日本製)

選んだポイントは、

  • デザイン・色が好み
  • できたら日本製
  • レビューが良い
  • お手頃価格

そして、選んだのは、アスベル社のごますり器でした。

実際のところ、日本のAmazonだと種類が豊富だったんですが、アメリカのAmazonで買うとなるとあまり選択肢がなく。最終的にはスリッキーと比べて色が好み&リーズナブルなアスベル社の製品に決定!

▼私がチェックしたときは、アスベル社製品は日本では450円程度で、アメリカでは$6.99。候補にも挙がっていたスリッキーが2.5倍のボッタクリ価格になっていたことを考えたら、まぁ許容範囲だと思います。

使ってみた感想

ごますり器は、本体と蓋の2パーツ構成。蓋のごま出し口につけるキャップは本体に付いています。

洗いにくいといえばそうなのですが、頻繁に洗うものでもないので、その辺はよしとしました。

炒りごまを入れるとこんな感じ。入れ口が広めになっていて、ごまを入れるのもそれほど大変ではなかったです。

余談ですが、アメリカで一般的に販売されているごまは「生」(=洗いごま)です。食べる前に炒る必要があるのでご注意を!生で食べると、まずいです(笑)。


炒りごまの作り方

フライパンに適量を広げて、中火にかける。ヘラで混ぜたり、フライパンを揺すって、ほどよく色づいたらできあがり。

10分くらいで作れますが、容器に入れる前に、お皿などに広げて冷ましてください。



ごまを入れたら、本体を逆さまにして、ツマミを回すだけで、簡単にごまをすることができます。

全体的に粗挽きという感じ。一部すれていないごまも出てきましたが、ものすごくいい香り!(日本で買える)市販のすりごまとは、雲泥の差です。

すっている時に若干ごまが飛び散るのが難点といえば難点ですが、ツマミをごりごり回すのも、何気に楽しいです。

小ぶりで軽いので扱いやすいし、炒ったごまをそのまま入れておけるのも◎。

ごますり器とは別に、まとめて炒ったごまを入れておく容器が欲しいなぁと思っていたので、私的には一石二鳥なお買い物となりました♪

* * * * *

すりごまは自家製ゴマダレに入れたり、ほうれん草の胡麻和えやナムルに使ったりと、ごまの風味や食感を添えたい料理にぴったり。

ごますり器を買ったおかげで、今後はごまを使う料理を作る機会も増えそうです。市販のすりごまが入手困難な海外で、和食を作りたい方にもおすすめですよ!