
定期的に食べたくなる餃子。そして、アメリカ人のオットも小躍りしちゃうくらい、我が家では「ご馳走」的な位置づけのおかずです。
餃子にはこだわりがあって、皮は当然のように手作り。とはいえ、初めて手作りしてみたきっかけは、遠くの中国系スーパーに市販の餃子の皮(冷凍品)を買いに行くのが面倒くさい。という、やや不純?な動機からでした。
でも、適当な配合で作った手作りの皮が目からうろこの美味しさで、すっかりハマってしまいました。
材料
材料は、小麦粉、タピオカ粉、塩、ぬるま湯の4つ。
いつもざっくり目分量で作るのですが、20~24枚分の分量は下記のような感じ(これだとちょっとタピオカ粉が少なめだったので、次回分量を調整してアップし直します)。
- 小麦粉(オールパーパス)・・・200g
- タピオカ粉・・・20g
- 塩・・・1gほど
- ぬるま湯・・・120ml
補足
★小麦粉はオールパーパス(中力粉)を使用しています。日本の方は、強力粉と薄力粉を半分ずつ混ぜ合わせてください。
★タピオカ粉はなければないで小麦粉におきかえて作れます(水の量は要調整)。
タピオカ粉はアジア系スーパーで安く手に入りますが、Bob’s Red Millなどのアメリカの製粉メーカーからも販売されており、大手スーパーやオーガニック系スーパーでも入手できます。
作り方
STEP 1
ボウルに小麦粉、タピオカ粉、塩を入れて、指で軽くかき混ぜる。
STEP 2
ぬるま湯を入れてかき混ぜ、1つにまとまってきたら台の上でこねる。
*ぬるま湯の温度が高いと、柔らかめの生地に仕上がります。それだと水120mlは多いかもしれません。
STEP 3
サランラップで包み、室温で30分~1時間ほど休ませる。休ませることで、生地がしっとりします。
STEP 4
生地を半分にし、細長い棒状に伸ばしてから、10~12等分に切り分ける。

我が家の餃子は大きめなので20~22等分にしますが、小さめの餃子なら24等分にしても。
▼このとき、スケッパー(キッチンスクレーパー/チョッパー)があると生地を切り分けやすいです。
STEP 5
打ち粉をふって、切り口を上にして丸く整え(写真左)、綿棒で薄く伸ばす。

全体的に伸ばしたら、中心から外側に向かって薄く伸ばしていくイメージで。完璧な円形にならなくても包んでしまえばごまかせるのでご心配なく!
形よりも厚みのほうが重要で、ここでできるだけ薄く伸ばしておくと、焼いたときにパリパリ感が出て美味しくなります。また皮を合わせる端の部分は気持ち薄めにしておくと食感が均等になります。
STEP 6
もう半分の生地も同様に棒状にして切り分け、薄く伸ばしたらできあがり。
出来上がった方をすぐに使わない場合は適量の小麦粉をふっておいてください。長時間放置しておくと皮同士がくっついてしまうので、私は伸ばしたらすぐに肉餡を包んでしまいます。
なお、皮に十分な水分があるので、閉じるときに水を付ける必要はありません。指でギュッと押さえたらちゃんとくっつきます♪
手作り餃子はやっぱり美味しい

皮ができたら、あとは好みの肉餡を包み、フライパンで焼くだけです。
焼き上がった餃子は、上の部分はもちっと、底はカリッと。手作りの皮ならではの美味しさが楽しめますよ。
我が家の肉餡のレシピは、次回作るときに材料をちゃんと計量して、焼き方と合わせてまた別記事でご紹介したいと思います。
なお、餃子はキャストアイロンのスキレットで焼くのが我が家の定番。上記の写真は10インチのスキレットを使用していますが、24個前後だと12インチのスキレットがちょうど良い感じです。ご参考までに。







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