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オイルポットはもう不要!代用品はコレで決まり

2024-04-14

揚げ物をしたあとの油って、どうしていますか?

オイルポットに入れて保存して再利用するのが一般的だと思うのですが、我が家の場合は紆余曲折あり、1回の使用ですっぱり処分!

・・・だったのですが、昨今のインフレで油の値段が高騰。倹約主婦としては1回で捨てるのはもったいないと、ふたたび再利用するようになったのと同時にオイルポット問題が再発してしまいました。

昔はアメリカでオイルポットを探すのは難しかったけど、現在はAmazonでも取り扱いがある!と喜んだのも束の間。置き場所を取るのと洗いにくそうな形状が嫌で、結局購入には至らず。

しょうがないので以前にやっていたようにザルとマグカップで誤魔化していましたが、ふと思いついて別のものを使ってみたら、これがもう目からウロコ!な便利さで、すっかり虜になってしまいました。

オイルポットの代用品

オイルポットの代用品として、重宝しているのは次の4つ。

  • 使い古しのコーヒードリッパー
  • 使い捨てコーヒーフィルター
  • メイソンジャー
  • メイソンジャー用の蓋

どれも家にあったものばかりです♪

コーヒードリッパー

コーヒードリッパーをサーバー付きのもの(ハリオ V60 ドリップイン)に新調した際に、それまで使っていた古いドリッパー(ハリオ V60)をオイルポット専用にしました。

私が持っているのは耐熱性が低め(90℃までOK)のプラスチック製ですが、油をある程度冷ますことで問題なく使えます。

ポイントは、コーヒーが落ちる穴が大きいドリッパーを使うこと。小さい穴がいくつかあいているものだと、油の落ちる速度が遅く、かつ洗いにくいです(その点、ハリオのコーヒードリッパーはデザイン的に優秀!)。

ちなみに、三角じょうごも代用品として悪くないのですが、「足」が細いものだと汚れが落としにくいので却下しました。また、キャニング用の広口じょうごだと洗いやすいのは良いけれど、コーヒーフィルターが油の重みで下にズレてしまうため使いづらいです。

コーヒーフィルター

コーヒーフィルターは、8~12カップ用のバスケット型のものを三角に折って使います(半分に折って半円状にしてから、中央に向かって右端を手前に、左端を後ろ側に折ると三角になります)。

これは高級品よりも安物がおすすめ。紙が薄めなので、ろ過が早いです。

普段コーヒーを淹れるのにも使っているため、私はSam’s ClubでBrew Rite社の700枚入りをまとめ買いしていますよ。

メイソンジャー

メイソンジャーは耐熱性に優れたガラス製で、保存したい油の量に合わせてサイズ(容量)を選べるのもポイント高し。

内側の洗いやすさを優先してワイドマウスを使っていますが、レギュラーマウスでもOKです。

メイソンジャーでなくとも、ニーズに合うサイズのガラス製の空き瓶があれば、そちらを使うことも可能です。

メイソンジャー用の蓋

蓋は内蓋が外れるオリジナルのものよりも、キャップタイプのものが開閉しやすく、使い勝手が良いと思います。

私は液漏れ防止の蓋を愛用しています(詳しくはこちらの記事をどうぞ)。

代用品を使うメリット

冒頭で「目からウロコの便利さ」と書きましたが、それを実感したメリットが次の4つです。

油を濾す時間を短縮できる

ハリオのコーヒードリッパーを使ってびっくりしたのは、油を濾す時間が短くなったこと。

円錐形なので油が下に落ちやすく、油に揚げカスが混じっている場合でも、コーヒーフィルターの上のほうからくっついて除去されていくので、底だけに溜まりません。

また、ハリオのコーヒードリッパーはコーヒーが落ちる穴が1つで大きいため、油の落ちる速度も早いです。

底が丸くて浅いザルでは底に揚げカスが溜まり、それがろ過の邪魔をして時間がかかっていたので、待つ時間がかなり短縮されました。

洗うのが楽

揚げカスのついたコーヒーフィルターは捨てるだけ。コーヒードリッパーもメイソンジャーも洗いやすいという点で優秀です(洗い物嫌いなので、この点は譲れない(笑))。

ハリオのコーヒードリッパーは、ザルのように網目に揚げカスが詰まることもなく、使ってすぐに洗うため、オイルポットのように気がつくと油でベタベタになっている、なんてこともありません。

蓋で酸化を防げる

メイソンジャーには専用の蓋があるのが嬉しいところ。蓋をしっかり閉めることで、油の酸化を防げるのが嬉しいです。

場所を取らない

メイソンジャーはオイルポットに比べてコンパクト。置き場所に困らず、冷蔵庫保存にも向いています。

また、オイルポット代わりとして使っていないときは、別の用途に使えるのも良いですね。

代用品のデメリットは?

便利に使っている代用品ですが、デメリットというか気をつける点がいくつかあります。

コーヒードリッパーの素材

私が使っているのはプラスチック製で耐熱温度が90度。油が熱いまま注ぐと、割れてしまいます。そのため、調理後ではなく、十分冷ましてからろ過する必要があります。

ただ、食事後に食器を洗う頃には、ほどよく冷めているので、待つのが面倒だと感じたことはないです。

オイルポット用に新規でコーヒードリッパーを購入するなら、陶器製やステンレス製のものを選ぶとより安全かもしれません。

補足:私の持っているコーヒードリッパーはプラスチック製のようですが、公式サイトを見ると「樹脂製」「熱湯もOK」とあることから、素材が変更になったのかもしれません。

アメリカのAmazonに出品されている製品を見ると、プラスチック製と表記されていて、旧モデルがまだ流通しているのか、それとも樹脂と区別せずに大雑把にプラスチックと表記しているのかはよくわからず・・・。確認が取れたら、追記します!


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メイソンジャーの色と保存場所

油は直射日光や室内の灯りで劣化してしまうため、透明なメイソンジャーを使う場合は、暗い場所に置く必要があります。

アルミホイルに包んだり、紙袋の中に入れたりしても良いと思いますが、やや手間なので私は戸棚の中に置いています。

これからメイソンジャーを買うなら、光を通しにくいアンバー(ブラウン)を選んでも良いかもですね。


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オイルポットは代用品でOK!

我が家のオイルポットの代用品をご紹介しました。

わざわざ買わなくても、家にあるもので代用できた上に、使い勝手も良くてかなり満足しています。

また、あれこれ面倒くさくて1回で処分してた揚げ油ですが、便利に使える代用品のおかげで再利用できるようになり、節約にもつながっていますよ。

この記事ではハリオのコーヒードリッパーを紹介していますが、コーヒーが落ちる穴が大きいデザインであれば、他のブランドのものでも油のろ過に使えると思います。

よかったら参考にしてみてくださいね!

追記:

油こし用に使っていたプラスチック製ドリッパーを落として割ってしまったので、CASAMOJOの陶器製のものに買い替えました。ハリオ製品と同じようなデザイン(コピー商品?)ですが、お値段はアメリカで買うならハリオの陶器製ドリッパーの約1/3。油こし用なら十分かと。