【レシピ】インドの薄焼きパン・チャパティ

我が家でよく作る薄焼きパンといえば、インドのチャパティ。

家にある材料で作れ、インドカレーの付け合せにはもちろん、ラップサンドイッチにも使えてとても便利。ナンのように発酵する必要もないので、思い立ったらちゃちゃっと作れます。

材料はとてもシンプル

使う材料は、小麦粉、塩、水の3つ。

本場インドではアタと呼ばれる粒子が細かい全粒粉が使われていますが、私が住んでいる地域ではアタが手に入らないので、下記レシピでは小麦粉(オールパーパス)と全粒粉で代用しています。

普通の全粒粉だけでも作れますが、私は食べやすさを重視して小麦粉と合わせています。フラワートルティーヤのように油脂を入れないので、少々固めにはなりますが、チューイーな食感がまた美味しいです。

▼ちなみに、アタはAmazonで入手可能。試してみたいとは思うものの、なかなか良いお値段が付いていて、踏ん切りがつかない・・・(笑)。

チャパティの作り方

①材料を計量して、小麦粉、全粒粉、塩をボウルに入れて軽く混ぜる。

②粉類に水を加えて、粉っぽさがなくなるまでこねる。

③サランラップで生地を包み、室温で30分くらい休ませる。

④生地に小麦粉(分量外)をまぶして、6等分にする。

⑤手で平たくつぶしてから、麺棒で均等な厚さに薄く伸ばす。できれば丸くなるように、中央から外側に向かって、生地を回しながら全体を伸ばしていきます。円形になるのが理想ですが、形がいびつになっても大丈夫です。


⑥やや強めの中火で熱したスキレットで、表面の色が変わる程度に両面をさっと焼く。

⑦両面を焼いた後、再度裏返してさらに焼きます。生地の一部が膨らんできたら、中の空気が全体に行き渡るようにフライ返しで押し付けます。

このとき、スキレットの温度が低いと膨らみません。その状態で膨らませようと焼き続けると固くなってしまうのご注意を。

⑧全体がぷっくり膨らんだら、キッチンペーパーで包んでトルティーヤウォーマーまたはジップロック袋などに入れて蒸らしてください(写真ではわかりやすいように、キッチンペーパーでは巻いていません)。

あると便利な道具

絶対に必要な道具ではないけれど、あると便利なのがミニサイズの麺棒とトルティーヤウォーマーです。

ミニサイズの麺棒

チャパティを伸ばすときに、短めの麺棒があると小回りがきいて作業がしやすくなります(餃子の皮を作るときにも重宝します)。

▼私が使っているのはシリコン製のローリングピン。中央の回る部分が10cm程度で、アメリカだと子ども用として売られています。本当は両手に持ち手のない棒タイプが良かったのですが、アメリカでは長いものしか見つからなかったので、こちらで代用中。

トルティーヤウォーマー

トルティーヤウォーマーは、蒸らすのと保温するのに便利です。

蒸らすのはジップロック袋やビニール袋で代用できますが、トルティーヤウォーマーだと保温しながらそのまま食卓にも出せるので、重宝していますよ!

▼私が持っているのはIMUSA社のプラスチック製、直径8.5インチのもの。保温効果は1時間程度で、電子レンジの使用可能です。

私はTargetで9ドルくらいで買った記憶があるのですが、今チェックしたら$4.99とえらいお買い得価格になっていました。Amazonでも安い!(でも、日本では輸入品価格になってますね・・・)。

* * * * *

やはり焼き立てで食べるのが一番ですが、まとめて作って冷凍しておいてもよいですね。冷めたものは、電子レンジで温め直すこともできますが、フライパンで軽く焼き直すと美味しく食べられます。意外と簡単に作れるし、食事パンとしてもおすすめですよ!

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インドの薄焼きパン・チャパティ
コース 食事パン
料理 Indian
分量
6枚
コース 食事パン
料理 Indian
分量
6枚
作り方
  1. 小麦粉、全粒粉、塩をボウルに入れて軽く混ぜる。
  2. 1のボウルに水を入れ、1つにまとめて、粉っぽさがなくなるまでこねる。
  3. サランラップで包んで、室温で30分ほど休ませる。
  4. 生地に小麦粉(分量外)をまぶして、6等分にする。
  5. 手で平たくつぶしてから、麺棒で均等な厚さに薄く伸ばす。できれば丸くなるように、中央から外側に向かって生地を回しながら伸ばしていきます。円形が理想ですが、形がいびつになっても大丈夫です。
  6. やや強めの中火で熱したスキレットで、表面の色が変わる程度に両面をさっと焼く。
  7. 両面を焼いた後、再度裏返してさらに焼きます。生地の一部が膨らんできたら、中の空気が全体に行き渡るようにフライ返しで押し付けます(スキレットの温度が低いと膨らみません)。
  8. 全体がぷっくり膨らんだら、キッチンペーパーで包んでトルティーヤウォーマーまたはジップロック袋などに入れて蒸らしてください。