【レシピ】甘酸っぱいラズベリークランブルバー
この夏、ハマってよく作っていたのが、ラズベリークランブルバー。
ラズベリーの甘酸っぱさに、オートミール入りのざくざくしたクランブルの組み合わせがとても美味しくて、我が家ではあっという間になくなるおやつです。
とても簡単に作れるので、新鮮なラズベリーが手に入ったら、ぜひお試しください!
材料
パイレックスの3カップ容量の耐熱容器(7x5x1.5インチ/約18x13x4cm)1個分:
ラズベリーフィリング
- ラズベリー・・・1パック(6オンス/170g)
- ブラウンシュガー・・・25g
- 小麦粉(All Purpose)・・・6g
- コーンスターチ・・・3g
- レモン果汁・・・小さじ1
クランブル
- オートミール・・・65g
- 小麦粉(All-Purpose)・・・100g
- ブラウンシュガー・・・110g
- ベーキングパウダー・・・小さじ1/4
- 無塩バター・・・90g
- 塩・・・小さじ1/8
作り方
下準備
- バターを溶かしておく
- オーブンを175度(350F)に予熱する
STEP 1
ラズベリーフィリングを作る:
ボウルまたは小鍋に、ラズベリーフィリングの材料(ラズベリー、ブラウンシュガー、小麦粉、コーンスターチ、レモン果汁)を入れ、フォークなどでラズベリーを潰しながら混ぜ合わせる。
STEP 2
ラズベリーフィリングを小鍋に入れて火にかけ、とろみをつける。とろみがついたら、ボウルなどに移しておく。
STEP 3
クランブルを作る:
大きなボウルにオートミール、小麦粉、ブラウンシュガー、ベーキングパウダー、塩を入れて、軽く混ぜ合わせる。
STEP 4
溶かしバターを加えて、混ぜ合わせる。
STEP 5
耐熱容器にパーチメントペーパー(クッキングペーパー)を敷き、クランブルの2/3強を入れ、ぎゅっと押し付けて土台を作る。
STEP 6
ラズベリーフィリングをかけて、均等にのばす。
STEP 7
残りのクランブル(全体の1/3弱)を軽く崩しながら、均等にのせる。
STEP 8
予熱しておいたオーブンで、30~40分焼く。
STEP 9
冷蔵庫で1晩冷やすと、ラズベリーフィリングがしっかり固まって、カットしやすくなります。
* * * * *
甘酸っぱさがたまらないラズベリークランブルバーの作り方をご紹介しました。
おやつにはもちろん、オートミール入りだから朝食代わりにもぴったり。できたら旬の夏に作るのがおすすめですが、最近はほぼ通年ラズベリーが手に入るので材料も揃えやすいと思います。簡単に作れるので、ぜひ。
ラズベリークランブルバー [印刷用レシピ]
Ingredients
- ★ラズベリー・・・1パック(170g)
- ★ブラウンシュガー・・・25g
- ★小麦粉(All Purpose)・・・6g
- ★コーンスターチ・・・3g
- ★レモン果汁
- オートミール・・・65g
- 小麦粉(All Purpose)・・・100g
- ブラウンシュガー・・・110g
- ベーキングパウダー・・・小さじ1/4
- 無塩バター・・・90g
- 塩・・・小さじ1/8
Instructions
- 下準備:バターを溶かしておく。オーブンを175度(350F)に予熱する。
- ラズベリーフィリングを作る:ボウルまたは小鍋に、ラズベリーフィリングの材料(★印の材料)を入れ、フォークなどでラズベリーを潰しながら混ぜ合わせる。
- ラズベリーフィリングを小鍋に入れて火にかけ、とろみをつける。とろみがついたら、ボウルなどに移しておく。
- クランブルを作る:大きなボウルにオートミール、小麦粉、ブラウンシュガー、ベーキングパウダー、塩を入れて、軽く混ぜ合わせる。
- 溶かしバターを加えて、混ぜ合わせる。
- 耐熱容器にパーチメントペーパー(クッキングペーパー)を敷き、クランブルの2/3強を入れ、ぎゅっと押し付けて土台を作る。
- ラズベリーフィリングをかけて、均等にのばす。
- 残りのクランブル(全体の1/3弱)を軽く崩しながら、均等にのせる。
- 予熱しておいたオーブンで、30~40分焼く。
- 冷蔵庫で1晩冷やすと、ラズベリーフィリングがしっかり固まって、カットしやすくなります。
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