【実験】フードプロセッサーで精米してみました

ひさしぶりに、ぬか漬けでも仕込もうかな?とぬかを買いに行ったら、まさかの売り切れ。
アメリカのAmazonでも買える(Rice Branで検索すると見つかります)けど、結構高いしな~と思ってあれこれ調べていたら、フードプロセッサーでも精米できることを知り、試しにやってみることに。
用意するもの
- 大型フードプロセッサー
- 玄米・・・1~2合
フードプロセッサーは、クイジナートの14カップ容量のものを使用しました。
事前に調べたみたところ、1度に精米する量は1~2合が適量なようです。うちでは1回に1.5合を炊くことが多いので、今回は1.5合分を精米してみることに。
手順
次の手順で精米してみました。
STEP 1
フードプロセッサーにメタルブレードを取り付ける。
STEP 2

玄米を入れ、様子を見ながら2分ほど回す。
STEP 3

目が細かいザルを使って、ぬかを落とす。
STEP 4

目が荒いザルを使って、小さく砕けた米をふるい落とす。
*ぬかが不要の場合は最初から目の荒いザルを使うと2回ふるう手間が省けると思います。
STEP 5
すぐに炊かない場合は、ジップロックや密封容器などに入れて冷蔵庫で保存する。
フードプロセッサーで精米してみた結果と感想

精米自体はとても簡単でした!ちゃんとぬかも落ちてるし、これはすごい!
と思ったものの、細かく砕かれた米も結構多かったし、割れた米も散見され、ちょっと残念な感じ。ただ、精米機でも割れ米はある程度発生するようなので、しょうがないのかもしれません。
また、精米加減もややムラがある感じで、中には胚芽がついたままの米もありました。

玄米を精米すると1割減ると言われていますが、今回計量カップでざっくり測った1.5合から取れたぬかは25g、細かく砕かれた米は12gだったので、全体の16%減ったことになります。ちょっとロスが多い印象ですね。
逆に、私のようにぬか目当てで精米するなら、1回につき1~2合しか精米できないというのもデメリットになりえますね。1kgのぬかを得るのに30回くらい精米しないといけないわけで、なかなか骨の折れる作業になりそうです。(多分、やりません(笑))。
あと気になったのは精米時の音。コーヒー豆を挽いたときの音以上に、ものすごい騒音が出ます。1回(1~2合分)ならまだしも、大量に精米したくて何度か回すなら耳栓が必須だなと思いました。
結論

デメリットばかり挙げてしまいましたが、それでもたまに少量を精米したいというのであれば、アリかなと思いました。そもそもフードプロセッサーは精米用じゃないんだから、妥協するところは妥協しないと(笑)。
でも、精米する頻度が高いなら、精米機を購入したほうが正確だし、手っ取り早いと思います。最近の精米機は静音性も向上していると聞くし、五分づきや七分づきなど、精米歩合も調整できますしね。
日本から取り寄せなくても、アメリカのAmazonで山本電気とアイリスオーヤマなどの精米機の取り扱いがあったので、私もちょっと検討してみます(ただし、アメリカで使う場合は、変圧器も必要)。ブラックフライデーあたりで、もう少し価格が下がったら買っちゃうかも?
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