コスパ最高!ソーダストリームをアメリカで1年使ってみた感想(不良品の交換経験あり)

2019-09-14

甘いものは大好きだけど、甘すぎる炭酸飲料は大嫌いな私。しゅわしゅわ感がほしいときは、砂糖の入ってないない炭酸水が定番です。

うちではオットもよく飲むので、どうにも消費が激しく、ゴミも多いし、意外とお金もかかる・・・。ということで、炭酸好きに評判の良いソーダストリームを2018年7月より導入。結果、あれこれと満足のいく買い物になりました♪

以下、アメリカで使う場合のメリットやデメリット、リフィル方法などをまとめてみました。

ソーダストリームとは

ボトルをセットするとこんな感じ。
1度に1リットルの炭酸水が作れます、

一言でいうと、自宅で炭酸水が作れるマシンです。かなり認知されてきた感じなのでご存知の方も多いかもしれません。

アメリカでは現在3タイプ販売されていますが、私が買ったのは 電源を必要としない1番ベーシックなFizz Classic。色は黒、白、赤、ブルー、ネイビーの5色から選べますが、白と迷って黒にしました。

定価はスターターキットが89.99ドル。2年間の保証付きですが、公式サイトから購入すると3年間保証付きになります。

1年間使ってみた感想と使用感

結論から言うと、炭酸をよく飲む人には激おすすめです。その主たる理由は次の4つ。

1. 操作が簡単

二酸化炭素注入中。この作業が何気に楽しい!

ガスシリンダーを設置した後、水を入れた専用ボトルをセットして、上部にあるボタンを数回押すだけ。あっという間に炭酸水が出来上がります。

炭酸の強さも好みで変えられる上に、炭酸が抜けた水に「追い炭酸」できるのも便利です。

2. 買い物が楽に

頻繁に炭酸水を買いに行く手間がなくなりました。車で買い物に行くとはいえ、12缶入りの箱は重いですからね。車からキッチンまでいちいち運ぶ必要もなくなったので楽になりました。

ソーダストリームもシリンダーが空になったらリフィル(下取り交換)しに行く必要がありますが、我が家の場合は大体2~3ヶ月に1回くらいの頻度。人によっては時間の節約にもなるかもしれません。

3. 不要なゴミが出ない

市販の炭酸水を買っていたころは、飲み終わった後の缶やペットボトルの始末が地味に面倒くさかったのですが、それが一切ゼロに!資源ごみも減らせて、非常にエコです。

4. コスパが最高

なんと言っても、コスパが最高です。用意するのは水だけ。うちではブリタで濾過した水道水を使用していますが、ミネラルウォーターや普通に水道水を使っても。

缶入りの炭酸水を飲んでいた頃は、ストアブランド(Kroger系スーパー)の12缶入り2.50ドルという商品をよく買っていました。これでも結構安いな~と思っていたのですが、ソーダストリームを導入した場合、我が家で消費する量を元に計算してみたら9ヶ月で元が取れる計算に。

実際は、いつも以上に炭酸水を飲むようになった(笑)ので、元を取るのは9ヶ月かかっていなかったと思います。炭酸飲料が好きなオットも、レモン果汁と砂糖を足して作るレモネードにハマり、オット用に買う炭酸飲料の量も激減。大幅な節約につながりました。

デメリットは?

私的に激おすすめなソーダストリームですが、「完璧」ではありません。

1. 炭酸化できるのは水のみ

ずばり水だけしか炭酸にできない点です。 ジュースなど濃度の濃いものを炭酸化できない(溢れ出て大変なことになるらしい)ので、炭酸飲料を作りたい人にはちょっと不向きかもしれません。

ソーダストリームコーナー@Target
専用シロップが棚で漏れてるのは「アメリカあるある」

ただ、炭酸飲料が飲みたい人のためにコーラやジンジャエールなどの専用シロップも販売されています(カルピス方式で、シロップを炭酸水で割ると炭酸飲料が作れるというもの)。

オット用に何本か買ったので味見で試してみたところ。配合が意外に難しい。ちゃんと計量すればいいのでしょうが、適当にいれちゃうズボラな私には合わなかったです(笑)。

2. 専用ボトルに使用期限がある

使用期限は各ボトルに記載されています。
細かい字が 老眼には厳しい・・・ (笑)。

ボトルがプラスチック製の場合は使用期限があり、3年ごとに買い替えが生じます。未使用の場合は、この期限を過ぎていても、その日から3年間が使用期限になります。

3. 専用ボトルのお手入れが面倒

マシン自体はシンプルなデザインなので、汚れたら拭き掃除する程度でOK。ただし、ボトルは食器洗浄機不可だし、ちょっと面倒かな?

何回かに1回はブラシを使って洗いますが、 水しか入れないのでそれほどの汚れはなく、 普段は中性洗剤を数滴と水を入れて振ったあと、中身を捨てて、水を入れて振り洗いしています。

不良品だった場合は?気になるカスタマーサービスの対応

我が家にあるソーダストリームは早くも2代目です。

1代目がどうやら不良品だったようで。たしかにボタンを押すのに力がいるなぁと思っていたんですが、初めて使うし、そんなもんだと思っていたら、購入5ヶ月後のある日、赤色の細長い部品が飛び出して、ガスの注入ができなくなりました。

そこで、カスタマーサービスに電話連絡したところ、不適切な使い方をしていないか等の質問はあったものの、すぐに不良品判定してくれて、保証期間内ということであっさりと新品と交換に。

代替品はすぐに送ってくれたし、こちらからの返品もプリペイドのラベルを発行してもらったので無料で送り返すことができました(私の仕事は、箱に詰めて、UPSにドロップオフするだけ)。

実を言うと、うっかり専用ボトルを返品し忘れちゃったのですが、とくにお咎めなし。代替品にも当然、新品のボトルが付いてくるので、意図せずボトル1個分(=別途購入すると14.99ドル)得をしてしまいました。

まぁ、ソーダーストリームも、未使用じゃないボトルを返品されても、廃棄処分にするしかないだろうから、だと思うけれど、ちょっとラッキーだったかもしれません(笑)。

アメリカでシリンダーのリフィル(下取り交換)ができる場所と値段

新品のシリンダーは29.99ドルですが、リフィル(下取り交換)はその半分の14.99ドル(+税)。使用済みのシリンダーをリフィルできる店舗に持ち込むと、それと交換する形で新しいシリンダーに交換できる仕組み。

取り扱い店舗は、Wal-mart、Target、Bed Bath & Beyond、大手スーパーなど、わりと多めのイメージです(最寄りの取り扱い店舗がわからない場合は、公式サイトのStore Locatorで確認できます)。

また、公式サイトでは郵送の「交換」も可能です。リフィルの値段も店頭交換と同じで、使用済みのシリンダー返送費用も無料(UPSで返送用のプリペイドラベル付き)。返却には、リフィルの注文日から30日以内と余裕があるため、使っているシリンダーがそろそろなくなりそう・・・と思ったら事前に注文する、という使い方もできるかも。

節約情報

リフィルはどの取り扱い店でも一律14.99ドルですが、Bed Bath & Beyondでストアクーポンを利用できるので他店より若干お安くなりますよ~。詳しくは別記事の「キッチン用品が豊富なBed Bath & Beyondで賢く買い物する方法」をご覧ください♪


おわりに

できたてほやほやの、しゅわしゅわ~が楽しめますよ!

もっと早く買えばよかった!と後悔したくらいのお気に入り。デメリットもあるけれどそれを上回るメリットがあり、今ではなくてはならない存在に。炭酸水をたくさん飲む人なら、買って損はないですよ~。

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