はちみつを最後の1滴まで使い切る方法

2020-08-22

トーストやパンケーキ、お菓子作りや飲み物、そして料理にも幅広く使えるはちみつ。

プラスチック製ボトル入りのものが一般的だと思うのですが、容器の中でへばりついたり固まったりすると、最後まで残さず使い切るのはなかなか困難ですよね。

でも、これから紹介する方法なら、最後の1滴まで上手に使い切れます!

ボトルに残ったはちみつを溶かすには?

ガラス瓶入りなら湯煎で溶かすという手もありますが、プラスチック製のボトルだとボトル自体が溶けてしまうことが少々心配。

電子レンジ加熱も然り。というか、やってみたことはありますが、見事にボトルが変形しました(笑)。

そして、はちみつは高温で溶かすと変質してしまいます。特に、非加熱の生はちみつ(ボトルにRawと書かれているもの)は、40℃以上で加熱すると毒素が発生してしまうので注意が必要です。

そこでおすすめなのが、酢を入れること。適当な量の酢を入れて、時々振る程度で放置しておけば、容器にへばりついたはちみつが自然に溶けて、はちみつ酢になります。

「はちみつ酢」の使い道

酢に溶かしたはちみつは、火を使わない副菜やサラダのドレッシングに活用したり、飲み物に入れても◎。

そして、使用する酢の種類もなんでもOKです。私はドレッシングに活用することが多いので、リンゴ酢を入れていますが、米酢にすれば酢の物など和風のおかず作りにも使いやすいと思います。

はちみつの残量や入れる酢の量により、出来上がるはちみつ酢の甘さが変わってきますが、そこは大体の感覚で。調理時にその都度はちみつを溶かす必要もなくなるので、個人的には一石二鳥だと思っています。

この方法を使えば、底にはちみつが残りやすいコストコの大型ボトル入りはちみつ(2.26kg!)もすっきり使い切れますよ!

ちなみに。この方法はマヨネーズやマスタードにも応用できます。どちらも酢に溶けやすいので、酢を入れてボトルを振ればすぐに使えますよ。

よろしければ、ぜひお試しください。